隠れてはいないのだけど・・・

夏の思い出写真を見ていたら、何も撮れていない写真が出てきた・・・
しかも、たくさん!
カワラバッタ

と思ったら、それは間違えで、何枚か、見ていくと、カワラバッタが写っていた。
カワラバッタ2

送り戻してよく見たら、ちゃんと写っていたのである。(笑)

物陰に隠れているわけでもなく、堂々とそこにいるのだけれど、
この隠れっぷりは、すごいじゃないの!


       2017.7.23
  1. 2017/10/16(月) 22:45:04|
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初秋、脳みそを刺激した旅

心なしか、朝晩が涼しくなってきた。
秋の気配がしているというのに、虫を訪ねて、旅をしてきました。

今回のお宿は、ログハウスだ。
ログハウスのご主人が、「うちに泊まってください」と優しく声をかけてくれたのだ。
ログハウスのご主人は、虫をはじめとするあらゆる自然を撮り続けている方。
本来は、泊めていただくなど、申し訳ないくらいだけれど、
夜通し、自然の話ができるという誘惑には勝てず、お言葉に甘えてしまった。

同行者は、南の国から来たMちゃんだ。
Mちゃんは、いろいろなことに興味を持って、いろいろなことを学んでいる人だ。

「あらゆる自然を撮っている人」と「いろんなことを学んでいる人」との会話は、ディープで非常に刺激的だった。
自分の不勉強さを実感したなぁ。
私の持っている言葉は使いつくした感あり。
ブログを書く言葉も、うまく出てこない。^^;

2泊3日の間、もちろん、散歩もしたけれども、こんなに撮った写真の数が
少なかったことはない。
楽しすぎて、撮る暇がなかったの。(笑)


少ない中から。 (写真はクリックしてご覧になってください)

ケカビ-1
ケカビの一種(フタマタケカビかな)

ケカビ-2
同じくケカビ。  アップで。

セミの抜け殻
夏の無常・・・。


ログハウスからの帰り、Mちゃんとは、「来年はもう少し長く行こうね」と約束した。


          2017年 9月
  1. 2017/09/09(土) 21:56:05|
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樹液酒場の昼と夜

月齢11。
あと4日すると満月になるという夜なのに、樹液酒場のある森は真っ暗。
目を開けているのに、何も見えず、上も下もわからなくなってきて、
立ち眩みしたようにくらくらとした感覚になる。

気を取り直して、灯りをつけて森の奥へ進む。
足元もよく見えないので、灯りを上に向けたり、下に向けたりと忙しい。

真っ暗な中、オオゲジなどを照らしてしまった時は、思わず、うわ~っと声が出る。
樹液酒場の昼と夜-1

チキンな心を奮い立たせて、ようやっと着いた樹液酒場は、先客万来!
樹液酒場の昼と夜-2
ミヤマカミキリもアカアシオオアオカミキリも、樹液をすすりながら、
次世代を残すのに必死だ。

この日は、アカアシオオアオカミキリが、ワサワサと集まっていた。
わしづかみして、その匂いを嗅げばよかったか。

闇の中で、ワサワサと騒がしかった樹液酒場も、
夜が明けるとメンバーが変わる。
樹液酒場の昼と夜-4

カナブンの多色っぷりも、お日様の元ならではのもの。
樹液酒場の昼と夜-3

昼も夜も、虫が見られる樹液酒場は、減りつつある。
減っては困る人たちがいるようで、樹皮に傷を付けて疑似酒場を作ったり、
しているようだが、松の木を傷つけてもなぁ。
暗くて見えなかったんですかね?

※写真は、ご都合に応じて、クリックしてご覧ください。


           2017.08.04  


  1. 2017/08/09(水) 22:50:35|
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面白い姿の蛾

先月の末に、昆虫の夜間調査に行きました。
調査なのだからと、自分なりに写真を撮ったのですが、数が多いこと!!
ブログに載せようと思ったのですが、25枚にもなってしまったので、
やめました。(笑)

毎月の調査で観察されるものは、やはり、その月によって違い、
オオミズアオがたくさん来たり、アブラゼミがたくさん来たりと、
その時によって、たくさん来る虫が違います。

2017年6月(先月末)は、セマダラコガネや羽アリが多かったです。
セマダラコガネ

2016年6月にたくさん来た↓オオミズアオ・オナガミズアオは来ませんでした。
2016オオミズアオ


今年の6月の個人的ヒット?は、下の蛾です。
なんという名前でしょうね~。
四つ足の獣のようですね!
蛾12

  2017.06.25  埼玉県
  1. 2017/07/09(日) 15:31:40|
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『ポケット版 身近な昆虫さんぽ手帖』 森上信夫 (著・写真)

 虫の本は、虫が増えてくるこの時期に続々と出版される傾向がある。
これからの季節に使ってもらうためなのであるが、どれも欲しい私としては、
ちょっと大変である。
そんな中、こんな本が届いた。ありがたいことである。(笑)

『ポケット版 身近な昆虫さんぽ手帖』 森上信夫 (著・写真)
『ポケット版 身近な昆虫さんぽ手帖』

 届いて、すぐに、表紙のキレイな写真に驚いた。
ポケット版なのに、存在感十分だ。
表紙カバーの折り返しにある著者近影も、おっさんがキレイな風景の中、
カマキリと一緒に写ってらした。

 ネットで見ると、この表紙のキレイさは、半減してしまっているように
思うので、みなさんには、ぜひ、店頭でご覧になって欲しいです。

 さて、中身だが、「名前の由来が楽しくわかる!」と副題があるように、
解説文は既定の8行をしっかりと使い切って、一つずつの虫、それぞれの
名前の由来や特徴、生活の様子が白バック写真と自然の中での写真の
2枚とともに書かれている。
 虫の解説は、書き出すとキリがないくらい書くことができると思うのだが、
本書の解説は、その虫のことを凝縮して解説してあり、アロマテラピーなど
でいうところの精油のようなものと言える。
読み進めるごとに、著者が観てきた虫たちの様子が目に浮かぶようで、
1冊丸ごと、一気読みであった。

「散歩で見つける 虫の呼び名事典」
「調べてみよう 名前のひみつ 昆虫図鑑」
虫の名前をテーマに本を作ってきた著者ならではの本というところでしょうか。
とても楽しく拝見させていただきました。

 amazonへのリンクはこちら→『ポケット版 身近な昆虫さんぽ手帖』
 著者のプログはこちら→「昆虫写真家・森上信夫の ときどきブログ」
 おっさん(著者)の面白さを知りたい人にはこちらの本→「虫とツーショット」
  1. 2017/06/09(金) 23:41:08|
  2. 本の紹介
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