ギフ様の聖地

 寒くて良い御天気に恵まれない日々の合間の暖かな昨日。
虫好きとしては、一度は行っておきたい聖地?に行って参りました。
神奈川県内にあるギフチョウの聖地?として有名な場所です。
同行者は、昆虫記者A氏昆虫写真家M氏、ナナフシを求めて世界を旅するAさん母子。

 気温が上がらないと飛ばないよ~と言われつつ、ポイントに到着すると、
ここにいるのね!とよくわかるほどの人だかり。
入口
さすが、ギフ様の聖地。お参りしにくる人の多いこと!!

 お初の私は、遠慮しつつ、隅っこに参列し、カメラを構えたが、
いつもの90mmマクロでは、撮れたギフ様が小さい!!
周りを見回してみると、皆様のレンズは、長い!
慌てて持参の300mmの望遠が効くレンズに交換し、再度構えるも、
その時にはすでにおらず・・・。(笑)

 ギフ様は、気温15度超えがお好きのようで、「今、12度ね」などという
声がする。
それでも、ちらほらと飛んで来てくださり、うれしい限り。

 ギフ様のお写真を撮るなら、やはり、美しいお花と撮りたい。
この時期のお花は、ミツバツツジ、スミレなど。
大勢
ミツバツツジは、数か所に離れて植えてあり、「きた!」という声に
翻弄され、あちらへこちらへと移動しながらの撮影。^^
長い長いレンズの人は、三脚を付けているので、移動は大変。
でも、ギフ様の美しい姿を撮るため、移動します、運びます。
もちろん、長くても、手持ちで頑張っている方もいて、それで小さなギフ様を
追いかけて撮っていらっしゃることにびっくり。すごいな~。

 ミツバツツジは、人様のお庭にもたくさん生えていて、そこでの撮影は
お許しいただいているので、間近な撮影もできた。
団体撮影初心者の私も参加させていただいた。
その中で、ラッキーポジションを得られるかは、ギフ様のご機嫌次第。
拡大-1
 一度決めたポジションは、自由気ままに変更することができないので、
ギフ様が花に潜り、ゆっくり蜜を吸っていて撮りにくい時は、たまらずに
「飛べっ」「飛べっ!」という絞り出すような叫びがあちこちから聞こえてくる。(^^)

頭
そして、いきおい余って前進しすぎた時は、こうして写りこんでしまうので、
「あたまっ」「あたまっ」と声がかかる。(^^)

 もうひとつ、団体撮影の注意点。
例え、大好きなマルハナバチが飛んできても、ギフ様以外のものには
レンズを向けてはいけない。(ほんとか?!)
そこにギフ様がいると勘違いさせてしまうからだ。(笑)
まぁ、こんなことは誰も言ってはいないけど、そんな気持ちになった。
 
そんなところに、黒くて小さなチョウが飛来した。
ギフ様のことしか考えていなかったので、注目していなかったら、
なんと、ドウダンツツジにコツバメが産卵しているとのこと!
すでに昆虫記者(ブルーのパーカー)も参列していた。早っ!
昆虫記者参列
私もなんとか撮影↓。^^V
コツバメ産卵
このコツバメが去った後、卵を確認したが、見つからず、、、悔しい。

この日のほかの虫。
ヒメツチハンミョウ
ヒメツチハンミョウ

ウスバシロ幼虫
ウスバアゲハ(ウスバシロチョウ)の幼虫。
スイッチが入った機械仕掛けのように素早くカクカクと動いて
去ろうとしていた。

スミレを吸蜜
最後に、スミレにとまったギフ様を。

  2015.04.12
※2枚目の写真には、ハイキングに行く人も写っているので、
 人数多い目となっています。
  1. 2015/04/13(月) 21:37:00|
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ガガンボ

子供の頃は、蚊のオバサンと言っていたガガンボ。
春早くに田んぼに行くと、このガガンボがたくさん飛んでいて
うっとうしいくらい。

ガガンボ1
線も細くて写真に撮っても、いまひとつうまく撮れないもので、
「こんなの・・」と撮ってなかったのを反省し、今年は少し撮ってみようかと
思った。

ガガンボ2
ところで、コイツ。
どこから湧いて来るんだろう?
蚊は水の中にいるボウフラが羽化するわけなんだけど、
ガガンボは、どっから出てくるんだろう?!

  2015.3
  1. 2015/04/04(土) 21:17:35|
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