タテジマカミキリを観に

本日、寒い中、タテジマカミキリを観にいってまいりました。

タテジマカミキリは、成虫が樹木にかじりついて、堂々と越冬をしている面白い虫だ。
タテジマ
冬場に、こんなに堂々と、姿を現わしている虫はあまりおらず、
冬でも虫を観たい私には、うれしい虫だ。
しかしながら、、、目が慣れてこないと、なかなか見つけられなかったりする。
引率の尾園先生は、「ここにいますよ」「あ、ここにも!」というけれど、
なかなか見つけられず、ちょっと悔しい。

コマダラウスバカゲロウの幼虫もそうだ。
コマダラウスバカゲロウ
「ここですよ」と言われても、よくわからず、写真に撮って、初めて納得。(笑)

冬場は、いつもと違うものも観られるので、数は少なくても楽しめる。
ゴミグモ
ゴミにまみれる前のゴミグモ。
ちっちゃいけど、白くて美しい。

パチパチと音を立てながら実をついばむイカル。
イカル
尾園先生は、最近、鳥も撮影されるようで、鳥用のカメラセットで撮っていた。
木の葉が落ちる冬場は、鳥がよく見えて、アオゲラ・コゲラなども見られた。

しかしながら、寒い・・・。
雪が降り、その後、寒波で氷点下の日が続いているので、仕方がないけど寒い。
昼食のおにぎりは冷たく、飲み物もとても冷えていて、凍える身体にはたまらない。
そうこうしているうちに、小雪がちらつき始めた。^^;
逃げるようにして、次の目的地ケヤキ林に。

ケヤキ林で、パキパキと枝を折りながら、キンケトラカミキリの大捜索。
キンケトラカミキリ
いた!!となると身体も温まる。^^;
成虫数匹、幼虫少々を見つけて、本日のノルマ?は完了。

最後に、鳥用レンズでタテジマカミキリを撮る尾園先生の勇姿を。
(やっぱり、鳥を撮ってたのかなぁ)
O先生

尾園先生とBiotop Guildさんのイベントが2/3(土)にあります。
例によって、お天気が心配ですが、よろしかったらご参加ください!
Nature Photo Walk~冬越しの生きものたち~【昆虫写真家 尾園暁×Biotop Guild】
  1. 2018/01/28(日) 22:52:57|
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明けましておめでとうございます。

本年も、どうぞよろしくお願いいたします。

年賀状

毎年のことですが、年末は、日にちに余裕がなく、慌ただしく時間が
経ってしまいましたが、ほんの一時、年賀状を作りながら、オオクワガタの
写真を並べて、幸せな時間を過ごすことが出来ました。

2018年は、どんな年になるのでしょう。
皆さんにとって、良い年になりますように!


          2018.1.1    そよ風ふく
  1. 2018/01/01(月) 00:00:00|
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隠れてはいないのだけど・・・

夏の思い出写真を見ていたら、何も撮れていない写真が出てきた・・・
しかも、たくさん!
カワラバッタ

と思ったら、それは間違えで、何枚か、見ていくと、カワラバッタが写っていた。
カワラバッタ2

送り戻してよく見たら、ちゃんと写っていたのである。(笑)

物陰に隠れているわけでもなく、堂々とそこにいるのだけれど、
この隠れっぷりは、すごいじゃないの!


       2017.7.23
  1. 2017/10/16(月) 22:45:04|
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初秋、脳みそを刺激した旅

心なしか、朝晩が涼しくなってきた。
秋の気配がしているというのに、虫を訪ねて、旅をしてきました。

今回のお宿は、ログハウスだ。
ログハウスのご主人が、「うちに泊まってください」と優しく声をかけてくれたのだ。
ログハウスのご主人は、虫をはじめとするあらゆる自然を撮り続けている方。
本来は、泊めていただくなど、申し訳ないくらいだけれど、
夜通し、自然の話ができるという誘惑には勝てず、お言葉に甘えてしまった。

同行者は、南の国から来たMちゃんだ。
Mちゃんは、いろいろなことに興味を持って、いろいろなことを学んでいる人だ。

「あらゆる自然を撮っている人」と「いろんなことを学んでいる人」との会話は、ディープで非常に刺激的だった。
自分の不勉強さを実感したなぁ。
私の持っている言葉は使いつくした感あり。
ブログを書く言葉も、うまく出てこない。^^;

2泊3日の間、もちろん、散歩もしたけれども、こんなに撮った写真の数が
少なかったことはない。
楽しすぎて、撮る暇がなかったの。(笑)


少ない中から。 (写真はクリックしてご覧になってください)

ケカビ-1
ケカビの一種(フタマタケカビかな)

ケカビ-2
同じくケカビ。  アップで。

セミの抜け殻
夏の無常・・・。


ログハウスからの帰り、Mちゃんとは、「来年はもう少し長く行こうね」と約束した。


          2017年 9月
  1. 2017/09/09(土) 21:56:05|
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樹液酒場の昼と夜

月齢11。
あと4日すると満月になるという夜なのに、樹液酒場のある森は真っ暗。
目を開けているのに、何も見えず、上も下もわからなくなってきて、
立ち眩みしたようにくらくらとした感覚になる。

気を取り直して、灯りをつけて森の奥へ進む。
足元もよく見えないので、灯りを上に向けたり、下に向けたりと忙しい。

真っ暗な中、オオゲジなどを照らしてしまった時は、思わず、うわ~っと声が出る。
樹液酒場の昼と夜-1

チキンな心を奮い立たせて、ようやっと着いた樹液酒場は、先客万来!
樹液酒場の昼と夜-2
ミヤマカミキリもアカアシオオアオカミキリも、樹液をすすりながら、
次世代を残すのに必死だ。

この日は、アカアシオオアオカミキリが、ワサワサと集まっていた。
わしづかみして、その匂いを嗅げばよかったか。

闇の中で、ワサワサと騒がしかった樹液酒場も、
夜が明けるとメンバーが変わる。
樹液酒場の昼と夜-4

カナブンの多色っぷりも、お日様の元ならではのもの。
樹液酒場の昼と夜-3

昼も夜も、虫が見られる樹液酒場は、減りつつある。
減っては困る人たちがいるようで、樹皮に傷を付けて疑似酒場を作ったり、
しているようだが、松の木を傷つけてもなぁ。
暗くて見えなかったんですかね?

※写真は、ご都合に応じて、クリックしてご覧ください。


           2017.08.04  


  1. 2017/08/09(水) 22:50:35|
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