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続・楽しい楽しい真冬の虫観察 2020 

楽しい楽しい真冬の虫観察は、
実は、早い目の晩御飯を食べた後の、暗くなってからが本番なのである。

真冬に成虫となり、繁殖行為をする蛾「フユシャク」を見ることが本当の目的。
手すりマイスター指導の下、手すりに沿って進みます。

シロフフユエダシャク(メス)
フユシャク1

シモフリトゲエダシャク(メス)
シモフリ

このようにフユシャクのメスは、翅が退化して飛べない。
飛べないけれど、大変プリティ(フェロモンを出しているのだが)なので、
暗い中、オスが飛んで寄ってくる。

すごいことに、オスは、相手を間違えることがない。
だから、似たようなメスだったら、ペアとなっているオスを見て、
何フユシャクなのかを見分ければよいのだが、これが結構、難しくて、
毎年、わからず、四苦八苦してしまう。

さて、これはウスバフユシャクでよかったのかしらん。
それともクロテンフユシャク? 汗
フユシャク交尾

次々と見つかるフユシャク。観察日和で嬉しい。

たくさんの目があると、たくさん、いろいろなものが見つかる。
「冬虫夏草、見つかるといいな~」などと言ってると、
アリに付く冬虫夏草「イトヒキミジンアリタケ」↓も見つかってしまうのだ。
蛾の冬虫夏草は、よく見かける場所なのだが、アリは初めて。
アリタケ
ハエ目ハルカさんが発見した。

いや~、楽しかったな~。
参加させて下さり、ありがとうございました!
また、よろしくお願いします!!

                            2020.1.25
  1. 2020/02/05(水) 01:12:39|
  2. 虫など
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楽しい楽しい真冬の虫観察 2020

事前の天気予報では、雪かもとか言われていた1月の末。
伝説の雨男も参加するからなぁと、やや悲観していた企画ではありましたが、
なんと、日も差すような温い1日となり、ほくほくと集まったメンバー9人。
楽しくないわけはない。

真冬でも、虫はいるのである。 ←別に無理して粋がっているわけではない。

1本のケヤキでも、↓こんな風にたくさんの生き物を見ることができる。
ケヤキ
写真撮影に大忙し。

ムツボシテントウ
色鮮やかなムツボシテントウ。

甲虫幼虫
ツヤピカで、キバがある幼虫。
頭が左下。右上は、尾端。どっちが頭か一瞬迷う。
オオツヤハダコメツキの幼虫か・・・。

カブトムシ幼虫
昨夏の台風で倒れた大木は、始末しきれず、どこの公園でも丸太のまま
置いてある。
これが虫の住む場所となり、こんなカブトムシの幼虫も見つけられる。
素晴らしいことではないの!\(^o^)/

イモムシ1
なぜか、イモムシもいた。

ここいらで昼間の部が終了。
エネルギー(ご飯)を充填して、夜の部に。

                       つづく






  1. 2020/02/03(月) 23:23:34|
  2. 虫など
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明けましておめでとうございます。

2020年賀状

明けましておめでとうございます。
本年も、引き続き、お付き合いのほど、よろしくお願い申し上げます。

一昨年の末に父を見送ったあとの1年は、本当に大変な1年となりました。
会計事務所でお仕事をさせていただいている私への父からのプレゼントなのでしょうか、非常に勉強になることがあちこちらこちらであり、良くも悪くも、たくさんの経験をさせてもらいました。
そして、まだ、終わっていない。(笑)
あと、少しなんだけど…。

そんな中、1冊の本を出すことが出来たのは、本当に幸運でした。
一緒にやろうと誘ってくれた相方のやぎさんやポプラ社さんには、またとない経験をさせていただき、大変感謝しております。

無駄なことは何ひとつありませんでしたが、
今年は、辛いことのない新たな経験を希望します。
そして、いろいろな野望もあり、どんな年になるのか、自分でも楽しみであります。

             2020年1月1日 


  1. 2020/01/01(水) 07:32:19|
  2. ほか
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夏がおわっちゃったなぁ~

今年の夏は、いろいろなところに行って、いろんな虫に出会って、
面白かったよな~。

カブトムシ

いっぱい撮ったけど、整理できてない。(苦笑)

まだまだ、虫はいるので、また探しに行こう~!

             2019.9.29
  1. 2019/09/29(日) 12:42:52|
  2. 虫など
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この足跡は

梅雨時になり、なかなか森に行くことが出来ない。
それでも、飼っている虫の餌は採りに行かねばならず、雨の合間に森に行く。

行けば、それなりに虫も見られるわけで、ノイバラの葉を食べているハバチの幼虫のダンスや、
ハバチ

クリ林の木陰でヒカゲチョウの乱舞も見られるのであった。
ヒカゲチョウ

わたしはいつも、こっそりとシラカシの大木の陰から森の奥に入って行くのだ
けれど、この日は、行く先にうっすらと草を踏んで行く小道が出来ていた。
小道

あれ?わたしの他に、ここを歩いている人がいるんだ!と驚いた。
小道は、いつも見ている桜の木に向かって進んでいる。ドキドキ
わたしもその上を踏んで進む。
小道をなぞるように、桜の木を巡り、ふと、目をそらすと、なんとミョウガを発見。
こんなところにミョウガが! 今晩のおかずのお薬味にひとつ。ウフフ
ふと見ると、小道もミョウガの周りを回っている。フフフ
ミョウガは、残念ながら、まだ成っていなかった。
土が掘られた様子もないので、先に採られたとかではなさそう。

そしてまた、小道を辿り、山肌を進んで遊歩道に出た。
梅雨の恵みの雨水を吸い上げたからか、1週間前よりも草丈が伸びていて、
遊歩道に出るまでに、ズボンもひざ上までぐっちょりと水を吸ってしまった。
小道を作った誰かさんも濡れただろうか。

ふと、考えるに、小道を作ったのは、1週間前のわたしではなかろうか。
いや、その時はミョウガは見つけてなかったのだから、そうではないな。

               2019.06.22

  1. 2019/06/29(土) 20:59:59|
  2. 虫など
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