息抜きの散歩

今日は1日中、いくつもの打合せがあった。
時々、こういう日がある。

夕方、息抜きの散歩に出たら、コイツに会えた。
1日の疲れも、ふっ飛ぶような大好きな虫である。
ムシクソハムシ
ツツジコブハムシ。 むしのフンにそっくり!!

日が暮れてきたのだが、かっこいいガガンボにも会えた。
ガガンボ

夕方の散歩も楽しいね。^^V
今度は、レンズを変えて、コウモリを撮ってみよう!

                 2017.5.21
  1. 2017/05/21(日) 22:37:54|
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どんどん虫が見つかる本 虫を楽しむ!365日

私には、数か月に一度、一緒にごはんを食べに行く友達(2名)がいる。
面白いことに、ふたりとも、虫が好きではない。
嫌いではないけど、いたらバッバと払って、アチラに追いやるような感じらしい。

そんなふたりは、虫好きな私がなぜ虫が好きなのか、ものすごく知りたがり、
虫の写真を撮るのはどんな気持ちか? 
虫をかわいいと思うのか? 触りたいのか? 食べたいのか?  
と、いろいろと質問をしてきた。(笑)

そして、ついに、ふたりが旅行に行くたびに、目に入った虫の写真を送って
きてくれて、「これはなんという虫?珍しい?」と聞いてくれるようになった。
これは、私にとって、なんとも嬉しいことなのであった。
虫が目に入らなかった人たちが、虫を見つけられるようになったのである。

今度会う時には、この↓「どんどん虫が見つかる本」を渡すことにしようか。
  「どんどん虫が見つかる本 虫を楽しむ!365日」
      鈴木海花・著    尾園暁・写真

どんどん虫が見つかる本
Amazonへのリンク→「どんどん虫が見つかる本 虫を楽しむ!365日」

この本は、身近なところで見られる虫を中心に、その虫がどこにいるのか、
どうやって探すと見つけられるのかを丁寧に説明してある本である。
虫探しの名人のところに訪ねていき、そのコツも教わって記載している。

いろいろな使い方が出来る本だけど、私のおすすめは、パラパラとめくって、
気に入った虫を見つけることからスタートするのがよいかと思う。
お気に入りの虫が見つかったら、その写真の下などにある説明をヒントに
虫探しの散歩に出るのも楽しいのではないだろうか。
ひとつずつクリアしていく感覚は、ゲームのキャラ集めのようである。
最初は、本当に、どんどん見つかるはず。
どんどん見つかって、ほとんどクリアできてきたところで、残りが見つからず、
「これがいないんだよな~」というようになってき時には、すっかり虫好きに
なっているんじゃないかな。(笑)

ぜひ一度、お試しあれ!!
  1. 2017/05/14(日) 23:05:57|
  2. 本の紹介
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春の虫は、みんな動きが早い!

今日は、ちっちゃいイモムシ・ケムシを探しに散歩に出た。

春先の定番、クワゴマダラヒトリだろうか、そこいら中、ケムシだらけのとこがあった。
クワゴけむし

散歩に行った公園は、朽ち木がたくさん置いてある。
イモムシ・ケムシを見に行ったのに、いつのまにか、朽ち木めぐりをしていた。
ヒメクロトラカミキリが朽ち木の上をウロウロと、そして、素早く動き回っていた。
早くて、写真を撮るのも大変!
ヒメクロ

隣の朽ち木では、アカハネムシらしき虫がたくさん発生していた。
オスがメスを、ガバッと捕まえる様子が、すばやくてびっくり!
アカハネムシ

別の朽ち木をひっくり返して、小さい甲虫を撮っていると、マクラギヤスデがやってきた。
マクラギヤスデは、このまま突き進んで、甲虫を轢いちゃうのかと思ったら、
ヤスデ1

直前で曲がって、避けた。
ヤスデ2

そして、そのまま、ささっと去っていった。
ヤスデ3
みんな、動きが早いのね~。

ヤスデたちのそばにいたカッコいいアリも、動きが早くて、なかなか撮れない。
いかしたアリ
いっぱいいたんだけど、みんな、ササっといなくなってしまった。


     2017.4.15
  1. 2017/04/16(日) 22:56:17|
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春一番の蝶

春一番、恒例のミヤマセセリ詣でです。

いつもの時期に、いつもの場所を尋ねると、必ず見ることができるというのは
嬉しいことですね。

ミヤマセセリH29春


    2017.3.20
  1. 2017/03/20(月) 21:27:40|
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山口進さんと「珍奇な昆虫」 

子供のころ、大変お世話になった学習帳。
あの頃は、色鮮やかな蝶や大きなカブトムシを眺めては
どんな所でどんな人がこの写真を撮ったのかしらと、
解説を読みながら、思いを馳せていた。
そして、いつしか、ヒゲもじゃでマッチョなカメラマンが
泥まみれになって、山奥で撮ってきたのだというイメージが
わたしの中で出来上がってしまったのであった。

山口進さんにお会い出来たのは、割と最近のことで、
知人が山口進さんのお宅に伺うのに同行させてもらった時が最初かと思う。
事前に「学習帳の方」と聞いていて、緊張しながら伺ったのだけど、
にこにことお迎えくださり、わたしのような者にも、優しく接してくださり、
以降、大変お世話になってしまっている。

さて、ヒゲもじゃマッチョのイメージは、違ったけれど、
泥まみれになって、山奥で撮ってきたのには違いがなかったなと
ご著書を読んでいくうちにだんだんわかってきた。
だんだんわかってきたと言うくらいなので、今一つ、ぴったりと
来ていなかったのだけど、今回新しく出された「珍奇な昆虫」を
読んだら、やっぱり、大変な思いをして、危険な地域や遠い場所に
いらっしゃったのだと、よくよく分かった。

珍奇な昆虫

「珍奇な昆虫」は、「私的昆虫記」とおっしゃられている通り、
山口進さんが好奇心をフル稼働させて、世界各国の昆虫を訪ねて行った記録である。
写真を撮りながら、昆虫の生態をじっくりと観察し、謎を解いていった
とても面白い話がたくさん記録されている。
そうだったのか!と驚くようなことがたくさんある。
それぞれに特有の不思議があるのだけど、それはどうやって受け継がれているのかなどと考えると、またまた、新たに好奇心がわいてきて、夜も眠れなくなる。
私は眠れなくなるだけだけど、山口さんは、いろいろな不思議を好奇心に突き動かされて、見に行かれるのだろうな。

というわけで、お会いして世界の虫の話を伺いたくとも、世界のあちこちに取材に出かけていらして、なかなかお会いできないのであった。
もしかして、「珍奇な昆虫」は、世界の虫の話を聞きたい私たちのために書いて下さった本なのかな。

amazonは → こちら

山口進さんのブログは → こちら

※大変恐縮しているのですが、「はじめに」の中に、私の名前を載せていただきました。
  1. 2017/03/14(火) 00:03:51|
  2. 本の紹介
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